新監督に加え、11人新加入も浮上せず 名古屋 1939年

新監督に加え、11人新加入も浮上せず 名古屋 1939年

2014年10月13日発行


「昔」の更新、滞っております。今後はペースを上げます。


雑感:

長身の投手には、独特の魅力があります。
まず、マウンドに立ったときの圧倒的なボリューム感。
遠目に見ても、大きな投手はあたりを圧倒するような存在感があります。

そして投げ下ろしの投球。
「二階から落ちてくる」という表現があります。仮に180cmの投手と、195cmの投手では、アイレベルの差は15cmに過ぎませんが、長身の投手は腕も長いため、投げ下ろした場合、リリースポイントでの高さの差は25cmほどになっているはずです。
これは、18.44m離れた打者から見ても、大きな差になってくると思われます。

長身の投手は、打者に与える威圧感も大きく異なります。
打者は本能的な恐怖感を覚え、闘争心を減退させます。

最近、大きいなと思った投手は、独立リーグBCの群馬、レビ・ロメロです。



元巨人、ソフトバンクで投げ2011年は巨人で11セーブを挙げたロメロはNPB時代よりもさらに体重が増えたように感じ、身長以上に大きな選手に思われました。

また、高知のウィルフィレーセル・ゲレロも背の高さを感じさせる投手です。
体を思いきり使った投げ方には威圧感があります。



しかし、大谷翔平は、こうした外国人の長身投手とは全く違った印象があります。
大谷は顔が小さく、手足が長いため、十頭身くらいある印象があります。
それだけでなく、まるで柔らかな素材でできているように体が大きくしなり、体重移動も非常になめらかです。



その柔らかな体から、160km/hもの速球が投げ下ろされるわけです。
その立ち姿を見ているだけで、大谷は他の長身投手とはたたずまいが違うことが分かります。

打者にしてみれば、その柔らかなフォームから剛速球が投じられる。その違和感に苦しむのではないでしょうか。
昨日のCS第1戦では請求を大きく乱すシーンがありましたが、大谷は恐らくダルビッシュを上回る制球力を身に着けるのではないでしょうか。
その柔らかい体は怪我にも強いことを感じさせます。

大谷は単なる「大型選手」ではなく、柔軟で環境変化にも強い稀有の人材だと思います。

できれば若いうちにMLBに挑戦してほしい、そう考えています。

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