102 政治の新しい潮流を読み解く

102 政治の新しい潮流を読み解く

2015年11月09日発行

大阪府知事選挙、大阪市長選挙のいわゆる大阪ダブル選挙の火蓋が切って落とされ、連日激しい舌戦が展開されております。
自民党大阪府連は維新政治の打倒を標榜し、おおさか維新の会潰しのために総力を挙げているような感じです。
大阪維新の会や橋下氏潰しを画策してどんないいことがあるのかいささか疑問ですが、普通の首長選挙とは何か印象が異なった、候補者そっちのけの実に殺伐極まりない選挙になったような感じがします。
大阪自民党、民主党、共産党が手を組み、徹底的な選挙戦を展開しているようで、少なくとも大阪市長選挙は最後の最後まで結果の予測が困難な難しい選挙になっているようです。
大阪ダブル選挙の結果がおおさか維新の会や維新の党のこれからの歩みに決定的な影響を与えることは必至で、しかも大阪ダブル選挙の結果次第で野党再編や野党間の選挙協力の中身も変わりそうだという意味で、これほど重要な地方選挙はないと言っても差し支えないと思います。
この政治の新しい潮流を正しく読み取れるかどうかがまさに問われております。
今週のメルマガは、私なりの読み解き方を皆さんにご紹介することにいたします。
今週の目次:
Ⅰ政治の新しい潮流を読み解く
①共産党より劣位で衰退傾向にある民主党と手を繋ごうとしても泣きを見ることは、明らか
②うーん、正統派の政党に成長できるかしら
③大阪人の、大阪人による、大阪人のためのおおさか維新の党?
④職員のためにも匙を投げるわけにはいかない
⑤大阪副首都構想の重みはどのくらいあるのだろうか
⑥山本一太氏が来年7月の衆参同日選挙への環境整備を始めたようだ
⑦大阪の人は日本を変えるかも知れない戦いの第一線にいるのだから、幸せだ
⑧松野氏が年内の新党結成を表明されたことにエールを送る
Ⅱ【産業法務事例研究】診療報酬・療養費の不正受給‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ『次回メルマガの発行予定』

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