103 憲法無視の違憲の内閣になるのか安倍内閣

103 憲法無視の違憲の内閣になるのか安倍内閣

2015年11月16日発行

ついに危惧していた事態が起きてしまいました。
フランスで起きた同時テロ多発事件もそうですが、安倍総理が臨時国会の開催をしないことを今日正式に表明してしまいました。
憲法の明文の規定に真正面から歯向かう憲法無視の内閣の誕生です。
今日の日刊ゲンダイに私の意見が掲載されたようですが、私はこれだけは何としても回避してもらいたいと願ってきました。
衆議院の選挙も参議院の選挙も一票の価値の不平等を理由に違憲の選挙だと裁判所が認定する時代になっております。法律家から違憲の選挙で選ばれた違憲の国会議員で構成された違憲の国会だという批判が出されている状況の中で、ついに憲法無視の違憲の内閣が誕生したのか、とため息が出てきます。
すべては野党がだらしがないせいだと思いますが、ここまで憲法の明文の規定を無視する内閣はこれまでなかったと思います。
超えてはならない一線を踏み越えてしまった。
そう、言わざるを得ません。
マスコミの皆さんがこれからどういう世論形成に向かって動いていくのかを注視したいと思っております。
今週の目次:
Ⅰ違憲の選挙で選ばれた違憲の国会で選出された違憲の内閣と言われてもいいのかしら
①さはさりながら、臨時国会を開催しなければ安倍内閣は違憲の内閣の謗りを受ける
②臨時国会の開催を拒絶出来る理由はない
③ついに外交日程を理由に憲法の規定を真っ向から無視する内閣誕生か
④我が国は、テロとの戦いにどう臨むか
⑤テロとの闘いに臨むために国の施策の総点検を急げー臨時国会の開催を求める
Ⅱ【産業法務事例研究】相次ぐ倉庫火災‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ『次回メルマガの発行予定』

このコンテンツの続きは有料です

購入済みの場合はログイン
ページの先頭へ戻る