104 おおさか維新の会が歩むべき維新の道

104 おおさか維新の会が歩むべき維新の道

2015年11月23日発行

世論調査や出口調査が如何によく当たるものか、ということを実証したような選挙結果になりました。
敗れたとはいえ自民党が推薦した候補者及びその陣営の選挙活動は実に見事だと言っていいくらいに熱の入ったものだったと思います。
しかし、どんなに熱が入り、どんなに周到な選挙運動を展開しても、大義を失ってしまえば大勢に抗することはできないということだと思います。
11月22日に行われた大阪府知事及び大阪市長のいわゆる大阪ダブル選挙はいずれも大阪維新の会の候補者の圧勝に終わりました。
現職知事の松井氏が自民党推薦の栗原候補にほぼダブルスコアで圧勝したというのは予想されていたことですが、選挙の告示前には接戦若しくは劣勢だと言われていた新人の吉村前衆議院議員・弁護士が自民党がエースとして送り出した柳本候補に約20万票もの大差をつけて市長選挙に勝利したというのは特筆すべきことでしょう。
大阪ダブル選挙の結果が国政を左右するようなことはありませんが、おおさか維新の会の存在がこれで一気に大きくなり、来年以降の選挙に大きな影響を与えることになったことは間違いないところです。
維新の党から分かれた形にはなっておりますが、大阪ダブル選挙を経たことで維新の大義はもっぱらおおさか維新の会が専有することになりそうです。
民主党の影が薄くなってきている現在、おおさか維新の会の存在がこれから益々大きくなってくるだろうと予想しており、今週のメルマガのテーマは「おおさか維新の会が歩むべき維新の道」とすることにしました。
今週の目次:
Ⅰ大阪ダブル選挙後におおさか維新の会が歩むべき維新の道
①共産党は何故、蛇蝎の如く橋下徹を嫌うのか
②どうやら既成政党の二重、三重の包囲網を突破する力を獲得したらしい
③終わりが肝腎。周りの人が大阪に住みたくなるような選挙にしてもらいたい
④投票日の3日前に異変が起きることがあると言われているが・・・
⑤大阪ダブル選挙の結果は国政を左右しないが、来年以降の選挙情勢を左右する力はある
⑥実質的な自共選挙協力の効果の検証にそろそろ入ろう
⑦昨日で政治家としての発言を終えた橋下氏は、これからどうするのだろうか
⑧当選が確定した後の第一声を特に大事にしよう
⑨関西以西では、おおさか維新抜きの選挙協力は、自民党が入っても功を奏しないということ
⑩追っかけが出るほどの選挙演説を私も聞いてみたい
⑪おおさか維新の会からにほん維新の会にでもしたらどうだろうか
⑫自民党の補完政党ではなく、自民党の一歩先を行く統治機構改革・護憲的改憲改革政党だろう
Ⅱ【産業法務事例研究】携帯電話不正利用防止法違反事件‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ『次回メルマガの発行予定』

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