111 激動の2016年を拓くのは誰か

111 激動の2016年を拓くのは誰か

2016年01月11日発行

通常国会が始まりましたが、どうやら本当に激動の年になりそうです。
報道では安泰だと思われてきた自民党安倍内閣ですが、私にはどうも暗雲が垂れ込め始めているように思われてなりません。
中国経済の失速に伴って世界の株式市場が変調を来たし始めました。
年金資産の株式運用がどうも裏目に出てきそうです。
補正予算の審議はスムースに進んでも、その後の日本経済の進展如何によって政権運営の責任が問われるようになるかも知れません。
昨年末の日韓外相会談での電撃的な慰安婦問題の不可逆的最終合意が現実にはなかなか実行されず、日本大使館前の慰安婦像の撤去も思わしくないと言うことになったら、それまで凪のような状態だったのがいつの間にか相当の逆風になってしまっている、などということもないではありません。
そうなったら7月の参議院選挙で自民党が苦戦することはまず必至ですので、安倍総理は衆議院を解散して衆参同日選挙に打って出るだろうなと見ております。
今年の永田町は一寸先は闇、2016年は波乱の年だと申し上げておきます。
今週の目次:
Ⅰ激動の2016年を拓く政党
①自民党の補完政党ではなく、自民党の一歩先を行く統治機構改革・護憲的改憲改革政党だろう
②もう鬼も笑わないだろうから、衆参同日選挙へのシナリオを語ろう
③それを野合と言おうが、野党統一候補はいずれなる
④衆参同日選挙の投票日は、7月10日か7月17日?
⑤民主党は憲法改正論議から逃げるべからず
⑥先手必勝。おおさか維新の会は一歩先に進んだようだ
⑦ゆ党はつらいね。まあ、めげないで
⑧参議院維新の党と元気の統一会派結成は、現職議員の参議院選挙対策の一環だろう
⑨与党は一億総活躍、野党は安保法廃止と統一候補、さて、ゆ党はどうする?
Ⅱ【産業法務時流研究】世界初の水を使わない製紙機開発‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ第25回産業法務研究会月例会開催のご案内
Ⅳ次回メルマガの発行予定

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