№113消費者庁移転構想の問題点を考える

№113消費者庁移転構想の問題点を考える

2016年01月26日発行

あえて私が異を唱えなくても誰かが止めてくれるだろうと思っておりましたが、どうも河野太郎氏とまともに遣り合う人が自民党の中にはいないようで、このままにしておくと、どう見ても無理筋だと思う消費者庁の徳島移転が河野氏の勢いに押されて本当に動き出しかねない状況になっているようです。
若い自民党の国会議員が自民党の中で人一倍声の大きな河野氏と遣り合うのはそれなりの勇気が要りそうですので、現在は国会を離れ、外野席にいる私が代わりに多少憎まれ口を利いてみようかと思っております。
それにしても、自民党の若い国会議員がおとなしすぎるのが気になりますね。
私が国会にいた頃は、若い議員が口角泡を飛ばすような議論をやっていたものです。
そのチャンピオンが河野氏でした。
なかなか他人の意見を聞くような人ではないので、私が何を言っても河野氏の考え方を変えることは出来ないとは思っておりますが、元自民党の衆議院議員がこんなことを言っている、ということが分かれば、多少は世論が巻き起こるかも知れないと思って、今日のメルマガのテーマは消費者庁の徳島移転問題にしました。
今週の目次:
Ⅰ筋悪の消費者庁移転構想
①地方分権はいいが、地方への省庁移転には基本的に反対
②剛腕も時による物によるー消費者行政の後退に繋がりかねない消費者庁等の地方移転
③剛腕は強引の間違いだったかも知れないが、消費者庁は今こそガンバレ
④消費者庁を移転したら、消費者団体との連携はテレビ電話会議?
⑤国会をそのままにしての中央省庁の移転は、どうも無理筋のようだ
⑥いやいや、消費者庁本体の徳島移転は悪いことだらけです
Ⅱ【産業法務時流研究】進化するロボット掃除機‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

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