№115いよいよ憲法改正論議を本格的に進める時が到来したー自衛隊を軍隊にすべきか

№115いよいよ憲法改正論議を本格的に進める時が到来したー自衛隊を軍隊にすべきか

2016年02月09日発行

実に難しい時代に入りました。先月の水爆実験に続いて、今度は長距離ミサイル発射ですから、今や北朝鮮はアメリカも中国も止められないモンスターのような存在になってしまいました。国連の安保理事会の非難決議や日本やアメリカ、中国、韓国等の非難声明等があっても北朝鮮の暴走を止めることは出来そうにもありません。
いずれは何かをしなければならなくなる。その何かが、とてつもない波乱を世界にもたらすことになる。
そういう懸念と不安が大きくなっております。
自衛隊を軍隊にして日本の安全保障の備えを充実すべし、という声が上がるのは必至です。
参議院選挙を目前にして、いよいよ本格的に憲法改正の論議をすべき時になってきたように思います。
私自身は今年の参議院選挙は衆参同日選挙になるはずだと見ておりますが、今日の状況にあっても憲法改正論議から逃げるような政党は結局国民から信頼されなくなるのではないか、と思っております。
今週のメルマガのテーマは、そういうことで憲法改正、特に自衛隊を軍隊にすべきかどうか、という問題にしました。
皆さんと一緒にこの難しい問題を考えてまいりたいと思います。
今週の目次:
Ⅰいよいよ憲法改正論議を本格的に進めるとき
①多くの国民は憲法9条の改正までは求めていないはず
②自衛隊をどうしても軍隊にしたい方々の書き込みページ
③自衛隊のままでいい、と苦しい護憲解釈に努めている人たちの書き込みのページ
④違憲判断は、実際に違憲の活動をしてからでないと出されないということについて
⑤自衛隊を自衛隊として認める改憲案に賛成し、自衛隊を軍隊とする改憲案に反対する
⑥日本の安全保障、国民の安全保障のために、いずれは憲法の改正が不可避になる
⑦民主党改憲派の人たちの蹶起を促す
Ⅱ【産業法務時流研究】移民・難民政策‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

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