№116政治家の資質が問われている

№116政治家の資質が問われている

2016年02月16日発行

どうも安倍内閣の前途に暗雲が漂い始めたようです。
若い未熟な国会議員の不始末で国会議員全体に対する不信感が広がっておりますから、これまで抜群の安定感を誇ってきた自民党安倍内閣であってももはや予断を許さなくなっていると思います。
国民の政治家に対する不信感はやがて政治そのものに対する不信感になり、社会の不安定化、流動化の引き金になります。
小選挙区制選挙制度の導入と公募によってしか候補者を選べない現在の候補者リクルート制度の欠陥、その背景にある我が国における一般的な政治教育の貧困や人材の枯渇などが影響しているように思われます。
7月の参議院選挙(多分、衆参同日選挙となると思われる)を目前にして、日本の政治、経済、社会のあらゆる面で急激な変化が起きているようです。
今週のメルマガは、まず永田町の変化を取り上げることにしました。
一寸先は闇、というところでしょうか。
今週の目次:
Ⅰ政治家の資質が問われている
①切磋琢磨は、ライバルの足を引っ張ろう、蹴落とそうという心根では実現できない
②バブル国会議員の国会議員観をどうやって正すか
③「無所属で地方議会の選挙に挑戦する若者たちの集い」へのお誘い
④人は成長もし、退化もする。さて、その境はどこにあるだろうか
⑤失望しないために期待しない、を地で行っているのかしら今の民主党
⑥人材発掘能力、人材養成能力、政策実現能力、政権担当能力を磨くのが先決だろう
⑦いい人材が集まり難くなったのは、リスクが大きそうだから
⑧いい人がいなくなったのか、それともいい人を選ぶ力がなかったのか
⑨国会議員のレベルを上げるためには、いいチャレンジャーが現れないと無理
⑩党派を超えた切磋琢磨の場がないことが、国会議員のレベルの低下を招いているのかも
⑪非常識は、普通の切磋琢磨では克服できないのかも知れないが・・・
⑫埼玉でおおさか維新の会を代表する地方議員という自覚を持って大いに活躍されることだ
⑬立候補のハードルを下げることには賛成するが、候補者の質を下げることには反対
Ⅱ【産業法務時流研究】マイナス金利政策‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

このコンテンツの続きは有料です

購入済みの場合はログイン
ページの先頭へ戻る