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2016年03月21日発行

日刊 大石英司の代替空港

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 新刊の「第三次世界大戦」1巻、恐らく首都圏では、水曜午後辺りに店頭に並
ぶと思います。珍しくアマゾンにはもう書影も出ています。
 ブログの左サイド・バー&メルマのフッターに追加済みです。
 タイトルの「第三次世界大戦」が、あまりにもベタなので、ぎりぎりまで他の
を検討したのですが、私自身があらかた使い切っていたのでやむなく、このタイ
トルになりました。

 という告知をした所で申し訳ありませんが、ブログの更新と、無料版メルマ
ガ・メルマの発行をしばらくお休みさせて頂きます。3日前後、一週間にはなら
ないと思いますが……。大事件があればすぐ再開します。有料版のまぐまぐ&ラ
イブドアは全く従来通りです。いつものボリュームでお届けします。

 昨日、お昼過ぎからずっと歩いていました。天気が良かったので、コンデジを
持って、久しぶりに津田山-霊園-森林公園のコースで歩いていました。円筒分
水の桜は、今日明日開くかなという感じです。
 緑が丘霊園は、出店も出てお墓参りで賑わっていました。園内を回るシャトル
バスまで出ていた。あんなのが走っているなんて初めて知った。
 森林公園との境界にある菜の花畑はもちろん満開。あれはいつ枯れるんだろう。
森林公園も家族連れで賑わっていた。街中の散歩も良いけれど、緑の中を歩くと、
嗅覚への刺激が良いですね。久しぶりに至福の時間を過ごしていました。
 そんな間も、スパム・フォルダーのチャックは欠かしません。立ち止まる度に、
スマホでチェックしていました。
 したら昨日は、れいのサイコなストーカーが、もう水を得た魚のように大量に
コメントしてくる。でもネタが無かったらしく、「2ちゃんでこんなん書かれて
いますw」と、肥溜めからのコピペを始める(この連中もネタの更新がないらし
い)。
 至福の時間を過ごしている最中にげんなりします。別に私は、スパム・フォル
ダーに落ちたコメントを逐一読んでいるわけではありません。何度も説明するよ
うに、私が唯一確認するのは、IPアドレスですから。でも眼に入ってくる部分
はある。
 夕方になると今度は、「誰もあんたのこと擁護してくれないじゃんw、読者に
すら無視されている」と書いて遣す、これも以前叩き出した奴が久しぶりに現れ
る。
 それは仕方無い。私のブログに集うのは別に私の親衛隊ではないから。

 何か、レイプ被害者の心境になります。犯罪被害者の心境になる。こんな目に
遭うのは、何か自分に非があったからだろうかと考えるようになる。毎日、繰り
返しレイプされているような感じです。その日常を、自らの意志で止めることが
出来ない。
 物書きは大なり小なり昔からストーカー被害に遭ってきました。ネット時代に
なって明らかにその性質も変わってきました。その頻度たるや24時間です。朝、
目が覚めてネットをチェックしたら、ストーカーからの揶揄皮肉が届いている。
仕事の合間にチェックしたらまたストーカーからの文通。風呂上がりにチェック
したらまたストーカーからのラブレターw。寝る前にチェックしたら、また現れ
る。家族と語らうより多くの時間を、私は複数のストーカーと一緒に過ごしてい
ます。精神的に破綻を来した者たちと過ごしています。
 四半世紀ネットの中にいて、2ちゃんねるが登場して以来ずっと、この状況は
自分たちが志したものではない、と違和感を持っていました。ストーカーが集っ
て、悪意を滾らせる場が堂々と公に存在し続けるという状況も想定外でした。
 毎日、彼らの攻撃を受けて、それは読者には見えないわけですが、それを自分
自身で防御している内に、自分の精神がどんどん壊れていくことを如実に感じて
います。まさに、ニーチェの言葉通りです。「怪物と戦う者は自らも怪物となら
ないように気を付けねばならない。汝が深淵を覗き込むとき、深淵もまた汝を覗
き込んでいるのだ」
 もっと早くに止めるべきだったという提案も過去何度も貰いました。当のス
トーカー自身が、「そんなに辛いなら止めれば?」と真顔で言ってくる。それが
サイコパスです。
 幸いなことに、それらのストーカーは、全体の参加者の0.1%以下に過ぎま
せん。私1人が忍従すれば済むことだと思って今日まで続けて来ました。少し、
限界を感じています。この苦痛を他者に理解して貰うのは不可能です。一般人が
そういう状況に置かれることはまずあり得ないから。
 彼らは、私が白旗を掲げると宣言したら許してくれるんだろうか? といつも
思っています。
 疲れました。もううんざりしています。しばらくお休みを頂戴します。

*ブログは、別に閉じるわけではないので、ただ更新がないだけです。

バックナンバー

  1. ▲▽格上のコメディ▽▲

    2018年01月21日発行

  2. ▲▽現代の隣組▽▲

    2018年01月20日発行

  3. ▲▽地獄のインターネッツ▽▲

    2018年01月19日発行

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