№121弛緩した国会の立て直し策

№121弛緩した国会の立て直し策

2016年03月21日発行

日本自体が劣化しているとか日本の政治の劣化が甚だしい、などとは決して言いませんが、総体的に国会議員の資質が劣化しているな、というくらいの感想を述べても許されるだろうと思っております。
競争がないと、とかく人は安逸に流れやすいものです。
自民党の若い国会議員の中でどうもこの人は本物ではないな、と思う人がおります。
そういう人にはどんどん退場していただき、国民のために懸命に仕事をする人にだけ永田町に残って欲しいと願っております。
国会議員の資質を高めるに一番早い方法は、何といっても強力なライバルを作ることです。
本当の競争が行われるようになれば、永田町の空気は一変します。
そういう意味合いもあって、私は民主党と維新の党が合流して民進党という新しい政党に生まれ変わろうとしている現状を歓迎しております。
勿論、期待が裏切られたときの失望感は強烈ですから、失望しないために今はあまり期待しない、というのも一つの対応だと思いますが、私は日本の政治が少しでもいい方向に動いていくことを願っており、あえて新党・民進党に期待することにします。
もっとも、おおさか維新の会がそういう役割を担ってくれたらよかったのですが。
今週の目次:
Ⅰ弛緩した国会の立て直しのための具体的方策あれこれ
①民進党の党名を普及するための具体的方策を考えてみよう
②民進党の党名浸透作戦の1-参議院新潟選挙区の候補者を維新の党の米山氏にする
③着々と進む衆参同日選挙への準備
④民進党の党名浸透作戦の2-代表代行に維新の党の江田憲司氏を選ぶ
⑤民進党の党名浸透作戦の3-全選挙区に候補者を擁立する
⑥民進党の党名浸透作戦の4-新党の党歌を公募する
⑦民進党の党名浸透作戦の5-候補者の差し替えをする
Ⅱ【産業法務時流研究】外国人限定サービスの急増‏
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研)第26回月例会開催のご案内
日 時:平成28年3月29日(火曜日)午後4時30分~午後6時30分
場 所:セレクトガーデン池袋(東京都豊島区池袋三丁目1番11号)2階
   【最寄りの駅】要町(地下鉄有楽町線)出口5番(祥雲寺方面)から徒歩1分
目 的:時流研究
①2016年度の薬価制度改革
②移民・難民政策
③マイナス金利政策
④中小企業の独自性
Ⅳ次回メルマガの発行予定

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