№136迷走を続ける各党の都知事候補選定に一言

№136迷走を続ける各党の都知事候補選定に一言

2016年07月04日発行

7月14日が都知事選挙の公示日だというのに未だ自民党が推薦する候補者の名前が確定していないのだから、ある種の異常事態だと言っていいだろうと思っております。
およそ名乗りを上げそうもない人に過度に執着したために適任者を選ぶ大事な時機を失したのだろうと思います。
いつまでも候補者を決められない執行部の姿を見かねて自ら手を挙げた小池百合子衆議院議員を差し置いて別の候補者を擁立しようとしている自民党都議団の皆さんの迷走ぶりにはいささか失笑を禁じ得ません。
私自身は、前外務次官の斎木昭隆さんの奥さんの斎木尚子外務省国際法局長の名前がいつ出てくるだろうかと心待ちにしていたのですが、自民党のこの迷走で斉木尚子さんの出番も潰え去ったようです。
惜しかったな、と思っておりますが、しかしその一方で、こういう立派な人を政治の泥沼の世界に引き摺り込まなくて結果的によかったのかも知れないかな、と思っているところです。
やはり今の東京都政を束ねていくためには相応の腕力と気力、胆力、そしてそれなりの強かさが必要なようです。
まだどうなるか分かりませんが、ここはあえて崖から飛び降りる覚悟で出馬表明の記者会見をした小池さんにひと踏ん張りも二踏ん張りもしてもらうところでしょう。今後の展開を皆さんと一緒に見守っていきたいと思っております。
今週の目次:
Ⅰ迷走を続ける都知事候補選定に一言
①次の都知事には政治臭が少なく、行政改革手腕があり、個人的蓄財を考えそうにない人を
②この人の名前もお忘れなく
③二兎を追う者は一兎をも得ず
④個人的に存じ上げないが、この人なら立派に都知事が務まりそうだ
⑤自民党の都知事候補の発表は6月23日頃がいい
⑥さすが、女、と声を掛けたらセクハラ?この段階での小池さんの都知事選出馬表明は実に絶妙
⑦自民党にも民進党にも切り札が一枚づつ残ってはいるが、まあ、止めた方がいいだろう
⑧もう、三顧の礼を尽くす時間が残っていませんね
⑨崖から飛び降りるくらいなら場合によっていいが、スカイツリーから飛び降りるのは厳禁
⑩小池さんに必要なのは、参謀
⑪蓮舫さんは党首の顔
⑫勝った負けたと騒ぐじゃないぜ・・・
⑬自民党都議団の方々は自分の首を絞めるようなことをやっていることをご存知かしら
⑭一番が橋下、二番が小池、三四がなくて五番に増田、というところかしら
⑮特別区長会の方々は何故増田氏に都知事選挙への立候補を求めるのだろうか
Ⅱ【産業法務時流研究】VR(仮想現実)元年
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅳ次回メルマガの発行予定
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研)第30回月例会開催のご報告

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