自動走行で初の死亡事故

自動走行で初の死亡事故

2016年07月15日発行

【今週の目次】
1 特集記事
自動走行で初の死亡事故

2 Techニュース解説

3 質問どんと来い!








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1 特集記事
自動走行で初の死亡事故


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こういうことが起こる可能性は、初めから想定されていたので、特に驚きはない(亡くなった方はかわいそうだけど。ご冥福をお祈りします)。

自動走行技術はまだまだ不完全なのに、一方に人間のドライバーは技術を過剰に信頼してしまう。このギャップが当面の問題になりそう。

自動運転で死亡のテスラオーナー、DVD鑑賞中だった可能性。トラック運転手が証言。側面からの衝突検知も機能せず
http://japanese.engadget.com/2016/07/01/dvd/








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1 Techニュース解説

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◎手作りランドセルに客が殺到

大量生産の安価製品と、心を込めた高級品の二極化。これまでもあったけど、こらからますますこの傾向が強まるんじゃないかな。

いいものの口コミがネットのおかげで広がりやすくなったというはあると思う。少子化で、金銭的に余裕のある祖父祖母世代が、少数の孫にお金を使いたい、という側面もあるんだと思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000076-zdn_n-sci
過熱するランドセル“争奪戦” 「土屋鞄」サイトがダウン 「数時間待ち」行列で店舗閉鎖したメーカーも







◎Amazonのおかげで街の書店の85%が経営悪化。でもよかったんじゃないかな。比較的緩やかな時代変化だったんで。

AmazonのようなECサイトがリアル店舗の経営を悪化させる可能性が最初に指摘されたのは、2000年ごろ。つまり16年前の話。戦略転換するのに十分な時間があったんじゃないかな。

多くの書店は戦略展開を既に済ませているので、それほど実害はないと思う。

戦略転換できないような街の書店は、高齢者が仕方なくほそぼそと運営しているような店舗。自分たちの世代は書店を生業として老後に向かうけど、子供の世代には継がせたくないと思っているのだと思う。明るい話ではないけど、まあ仕方がないとあきらめるしかない話だと思う。

つまりあまりネット革命の津波を受けたというような感じでもないように思う。

2000年ごろに僕は、ネット革命の津波が業界を飲み込んで、もっと大きな痛みを伴うんじゃないかなって予測していたから、それに比べれば、いい結果になったんじゃないかなって思う。

アメリカの変化はもっと速いので。

アメリカ式、日本式どっちがいいのか分からない。一長一短だなあ。

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=177172







◎「言葉で病気を治す」
「病気になる人に共通した傾向があることに気づいた」ビジネスコーチが「言葉で病気を消す」といったメンタルカウンセリングを行っているのだとか。

その傾向とは「誰かに何か言っていないことがある」「許せない人がいる」「受け身的な解釈をする」「原因を外に求める」など。人は徐々に本当の自分の気持ちを抑制して生きていくようになり、そして、どんどん「本来自分が望んでいた人生」からズレていくのだと言う。

確かに心の持ちようが健康に影響する可能性はあると思う。この領域は今後、さらに科学的に解明されていくんだろうと思う。

ただすべての病気の原因が心だとは思わないし、心を整えればすべての病気が治るとも思わないけど。

記事の中に出てくるアメリカの精神科医、デヴィッド・R・ホーキンズ博士の提唱する17段階の意識のレベルがおもしろいと思った。意識のレベルによって発するエネルギー値が変わるのだとか。そして最高の意識レベルである「悟り」に達したときの感情は「言葉を超えたもの」なんだとか。まるで仏教のような話。

宗教や精神世界の話がどんどん科学されるようになってきているのがおもしろい。

http://president.jp/articles/-/18207?page=4







◎スマートニュースが38億円を調達

僕自身スマートニュースを使っていないので、何がそんなにすごいのかよく分からない。ていうかニュース事業って構造的に儲からないようにできていると思うんだけおどなあ。累計調達額は91億円だって。そんなに投資して元が取れるのだろうか。

だれか内情を知ってる人、解説...

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