№139選挙運動に奥義はあるか

№139選挙運動に奥義はあるか

2016年07月26日発行

戦争に科学があるのと同じように選挙にも科学があるのではないだろうか、ということを考えております。
選挙の最中に選挙を科学することが出来れば、それぞれの陣営で次にどういうことをやればいいのか、ということがある程度見えてくるはずです。
選挙をしながら選挙結果を予測する、という作業は実際はどこの陣営でもやっていることですが、まだ本格的にこのあたりのことを研究している人は日本にはいないはずです。
何をどうしたらいいのか分からないままに、皆闇雲に運動しているな、というのが今の選挙運動の実際のようです。
どこの陣営にも選挙の神様や選挙プランナーと呼ばれる人たちがおられるはずですが、私から言わせるとどうも明後日を向いているな、これは時間の無駄だな、もっと他にやりようがあるだろうにな、と思うようなことが目立ちます。
今回の東京都知事選挙は、そういう意味で選挙を科学するうえでの好個の材料になりそうです。
20年余り実際に選挙を経験してきた私から見て今回の東京都知事選挙がどう見えるか、ということを今週のメルマガのテーマにさせていただきました。
結果が出るのは1週間後です。さて、どういうことになるでしょうか。
今週の目次:
Ⅰ選挙運動の奥義を究める
①雪は降ったが、風は吹かなかったということだが・・・
②都知事選挙の最中に収支報告書の記載内容を材料に候補者をディスろうとする人たちの意図
③もう流れは決まった。これからは丁寧に政策を語る時
④舐めているわけでもなく、投げているわけでもないのだろうが・・・
⑤増田さんは決して悪くないが、ブームを起こすほどのパッションの持ち主ではない
⑥間もなく雪崩が起きる
⑦今週末の世論調査で決まる
⑧鳥越さんは、案の定、泥沼に嵌りましたね
⑨自民党も民進党も、どうやら今は都議会議員の補欠選挙の方が大事なようだ
⑩天敵は、出来れば作らない方がいい
⑪明日、新宿駅西口でついに雪崩が起きたことを確認できるはず
⑫選挙をお祭りにまで高めることが出来たら最高
⑬並んだ、並んだと喜ぶのはいいが、どうやらあさってを向いて走り出しているぞ
⑭本当に競り合っている東京都知事選挙、決めるのは貴方
⑮小革命の引き金にはなりそうな東京都知事選挙
⑯まあ、おおさかの人が乗り出さない方が小池陣営にとってはよかった、ということかしら
⑰この劣勢は撥ね返すことが出来るような選挙の神様も選挙プランナーもいない

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