№149衆議院東京10区補欠選挙にどう臨むかー「難しい選挙」の戦い方

№149衆議院東京10区補欠選挙にどう臨むかー「難しい選挙」の戦い方

2016年10月04日発行

すべては、今日から始まる。
私は、そう思って、身を引き締めて永田町や都議会の動きを見守っています。
解散については本当のことは言わない、解散はもともと人の意表をついて行われるものだから、今の段階で総理が解散のことなどまったく考えていない、などと断言しても、決して鵜呑みにしてはいけない、というのが永田町の常識です。
自民党の派閥の領袖が一斉に解散に言及し始めたと言われておりますから、各派閥の事務総長クラスが集まった会合で執行部から解散・総選挙の話が出たと見て間違いありません。
来年の通常国会の冒頭での解散になるだろうという観測が流布しておりますが、これを否定できるだけの情報を持っている人は、一人もおられないはずです。
この臨時国会の状況にも大きく左右されるでしょうが、私は正月三が日が明けたら早速通常国会が召集され、総理が衆議院の解散を宣言するのだろうと思っております。
解散が目前に迫っていることが分かれば、現職の衆議院議員はおちおちしていられないはずです。
そういう情勢の中で、今月、衆議院の補欠選挙が行われます。
補欠選挙が行われるのは衆議院東京10区と福岡6区の二つの選挙区ですが、いずれも大変な選挙になります。
福岡6区はご承知のとおり完全な自民党の分裂選挙で、もう一方の東京10区は表面的には選挙態勢が整っているように見えて、実は様々な思惑を持った人たちの烏合の集団、みたいなところがあります。
こういう場合の選挙態勢の組み方は、どうすればいいのか。
そのあたりのことを、今日のメルマガのテーマにしたいと思います。
今週の目次:
Ⅰ衆議院補欠選挙にどう臨むかー「難しい選挙」の戦い方
①今の私は、基本的に癒し系であることは否定しない
②よーい、ドン。今日からすべてのことが新しくスタートする
③水と油はいずれは分離するもの
Ⅱ【産業法務時流研究】相次ぐ旅館の廃業
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研) 第34回月例会開催のご案内
日 時:平成28年10月27日(木曜日)午後4時30分~午後6時30分
場 所:セレクトガーデン池袋(東京都豊島区池袋三丁目1番11号)2階
【最寄りの駅】要町(地下鉄有楽町線)出口5番(祥雲寺方面)から徒歩1分
目 的:時流研究
①相次ぐ銭湯の廃業
②相次ぐ百貨店の閉店
③進化する冷蔵庫
④最先端のサイエンスコスメ
Ⅳ次回メルマガの発行予定

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