№157民進党と共産党の選挙協力を占う

№157民進党と共産党の選挙協力を占う

2016年11月29日発行

「握手はしても、魂を売り渡すようなことはしません。」
共産党の関係者の方々は、民進党の野田幹事長が発したこの言葉をどう受け止められたでしょうか。
凄いことを言ったものだなあ、と驚いております。
野田幹事長の共産党に対する警戒心の強さがこの一言によく表れております。
野田幹事長のこの言葉だけ聞けば、民進党は本気で共産党と選挙協力をする気はないのだな、と思いますが、しかしその一方で握手はする、と言っているのですから、どうやら共産党との間に候補者調整はするつもりだな、と考えておくべきでしょう。
いよいよ衆議院の解散・総選挙の機運が熟してきたな、というのが今日現在の私の感想です。
ということで、今週のメルマガは、民進党と共産党の選挙協力問題に焦点を絞ることにしました。
今週の目次:
Ⅰ民進党と共産党の選挙協力は何をもたらすか
①2017年1月の通常国会冒頭解散の可能性、ありやなしや
②蓮舫民進党を盛り上げる方策あれこれ
③皇室典範改正問題に真正面から取り組むのだったら、共産党との選挙協力は止めるべき
④長期的に見れば、あえて共産党の推薦を求めなかった野田氏は正しい
⑤さて、解散風は止むか
⑥何と批判されようと、共産党との連立政権構想を拒否している民進党執行部は正しい
⑦解散風をもう一度吹かしておこう
⑧衆議院の解散はいつか
⑨共産党からいくらプロポーズされても、気がないのだったら早々に断るべき
⑩象徴天皇制の将来は、あくまで国民の選択に委ねられている
Ⅱ【産業法務時流研究】入浴剤の新製品
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博の解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

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