№160衆議院の解散時期をめぐる最新の考察

№160衆議院の解散時期をめぐる最新の考察

2016年12月19日発行

安倍総理の立場に立って衆議院の解散・総選挙をいつにするのがいいだろうか、ということを懸命に考えているところです。
来年のことを言えば鬼が笑う、と言っていたのは数か月前のことですが、もうここまで来たら来年のことを言っても誰も笑わないでしょう。
来年1月の通常国会冒頭解散必至だと言われた時期がありましたが、つい最近になって1月解散は見送りだという情報が流れてきて永田町にホッとした空気が漂いましたが、またここに来て急変です。
国会議員はこんな風に翻弄されてしまうものか、これではとても落ち着いて国会の審議は出来なくなるな、と思いますが、内閣に衆議院の解散権を認めている現行憲法の有権解釈からすると、自分たちの自己都合による解散について政治責任を問うことは出来ても、解散そのものを止める有効な手段はないことになります。
もう、当たるも八卦、当たらぬも八卦の状態ですが、しかし日本の政治の先行きを占うためには政局の動きをよく読んでおく必要があります。
私のブログやメルマガの読者の中には、私が政局をどう読んでいるのか、目を皿のようにして毎日の私の記事を読んでおられる方がおられることを知っております。
その方々のために、現時点での私の見立てをお伝えしておきます。
今週の目次:
Ⅰ衆議院の解散時期を探る
①解散風を吹かすのも止めるのも、安倍さんの思いのまま
②それでも、日ロ新時代の幕開けにはなる
③ロシアにもアメリカにも韓国にも小池さんにも目が離せない
④潮目が変わったように見えるのだが、さて如何か
⑤大きく失望させないためには、まずは期待値を下げる
⑥北方4島・日ロ共同開発特例法構想はありそうなんだが・・・
⑦うーん、安倍内閣のメディア戦略は凄い
Ⅱ 【産業法務時流研究】福祉の最先端技術
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

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