G7伊勢志摩サミットに参加した首脳7人のうち4人が姿を消しており、安倍晋三首相も「退陣」せざるを得ない

G7伊勢志摩サミットに参加した首脳7人のうち4人が姿を消しており、安倍晋三首相も「退陣」せざるを得ない

2017年01月11日発行

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

  2017年1月11日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
                         政治評論家 板垣英憲

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◆〔特別情報1〕
 「酉年はしばしば政治の大きな転換点となってきた」「変化の1年が予想さ
れる」―安倍晋三首相は、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝(1月4日)した
後、同市内で年頭の記者会見に臨み、こう力説した。今年のえとは、丁酉(ひ
のととり)=「革命の年」だという。G7伊勢志摩サミット(2016年5月2
6日・27日)に参加した日本=安倍晋三首相、フランス=オランド大統領、
米国=オバマ大統領、英国=キャメロン首相、ドイツ=メルケル首相、イタリ
ア=レンツィ首相、カナダ=トルドー首相7人のうち、オランド大統領は次期
大統領選挙に不出馬、オバマ大統領は1月20日任期満了で退陣、キャメロン
首相はすでに退陣、メルケル首相は今秋の総選挙に立候補して首相4期目を狙
う。レンツィ首相は、憲法改正の是非を問うため2016年12月4日に実施
された国民投票で「完敗」して7日、マッタレッラ大統領に辞表を提出して首
相を辞任、トルドー首相は2015年11月4日就任、任期は特に定められて
いないが、与党が下院で多数を失った場合、内閣は通常辞職する。次回の第4
3回サミットは、イタリアのタオルミーナで開催されるが、G7伊勢志摩サ
ミット参加7人のうち、オランド大統領、オバマ大統領、キャメロン首相、レ
ンツィ首相4人の姿はなく、メルケル首相も負ければ、退陣する。安倍晋三首
相も残っているかは、不明だ。「政治の大きな転換点」「変化の1年」と断言
している以上、安倍晋三首相は、この潮流に逆らえず、「退陣」せざるを得な
いはずである。

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