▲▽南スーダン撤退論▽▲

▲▽南スーダン撤退論▽▲

2017年02月17日発行

日刊 大石英司の代替空港

▲▽南スーダン撤退論▽▲

※ 女2人、数秒の犯行…1人が気をそらし背後から
http://www.news-postseven.com/archives/20170217_494382.html
*金正男氏を死に追いやった韓国誌「暴露スクープ」の中身
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6993.php
*独裁の果てに兄は果つ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/021600082/?P=1

 悪戯を仕掛ける目的で雇われたという説が、あながち嘘とは思えないほど杜撰
な犯行だけど、でも一方で、VXなんて物騒なものを扱わせるのに、どんな理由
にしたんだろう。たとえば、「これは強力な漆成分だから、あんたたちも素手で
触っちゃ駄目だよ?」くらいに騙したんだろうか。

※ サムスントップを逮捕 韓国特別検事、贈賄の疑い
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN17H0H_X10C17A2000000/?dg=1&nf=1

 ここも法治ではなく人治の国だよね。トップに昇り詰めた人間を、大衆が引き
ずり降ろさないと気が済まない。

※ 南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000031-jij_afp-int

 中韓も出ている手前、政府の面子があるから、日本だけ「ここいらで帰りま
す」とはなかなか言えない。これはもう、国連として、「任務の続行は不可能で
無意味である」という結論を出して全員で撤退するしかない。

 ここで問題となるのは国連でも常任理事国として権勢を振るう中国の出方です。
もとはといえば、スーダンを巡る問題は、中国の資源利権、アフリカ利権が深く
絡む問題です。なのに、お人好しな外務省がまんまと乗せられて自衛隊を出す羽
目になった。
 中共にとっては、自国の利権維持が目的だから、多少の人的犠牲は痛くも痒く
も無い。問題は、中共が、自衛隊に犠牲が出ることをごう見積もるか? です。
 自衛隊もいよいよ海外で犠牲を払って、軍隊として一皮むけ、国民の心の垣根
がまた一つ解き放たれて、日本の再武装が加速するだろう……、と見るか、それ
とも、これで盤石の安倍政権の足下をすくい、日本政治をしばらく混沌の状況下
に置くことになるか? です。

 前者の判断なら、中国はPKO活動の中止に応じるでしょう。しかし後者の判
断なら、彼らは、撤退論を一蹴することになる。現状では、北京は、後者の判断
になる可能性が高い。うちの外務省は、いったい誰の味方なんだか、誰に恩を売
れると勘違いしているんだかw。

※ 南スーダン反政府指導者 首都攻撃も辞さず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170217/k10010879621000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005&nnw_opt=ranking-social_b

記者「つまり、PKO部隊への攻撃もあり得ると?」
反乱軍指導者「意図的に狙うことはしないけど、流れ弾くらいは覚悟して貰うし
か無い。だいたい、なんでまだいるの?」
記者「自衛隊が巻き込まれることもあり得るわけですね?」
反乱軍「セルフ・ディフェンス……、何?」
記者「自衛隊を攻撃するってことですか!」
反乱軍「は? 誰を攻撃するって? あんたの国の部隊が我々を攻撃して排除す
るかもってこと?」
記者「我が自衛隊は平和目的でインフラ復興にはるばる地球の裏側からやってき
たというのに、それを攻撃して隊員を殺すんですか!」
反乱軍「え? あんた、うちの部隊をぜひ攻撃して下さい、とか言ってないよね?」
記者「何言ってるですかあ! そんなことしたらとんでもない国際問題になって、
お宅の政府は拙い立場に追い込まれますよ。PKO部隊だって、今度こそ一斉に
撤退することになるかも知れない!」
反乱軍「ああ、そう……。(納得)w」

 というニュアンスになるインタビューは、たまにあるから気をつけてね。

※ 米中建艦競争、15年後には中国海軍が世界一に
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8867

 アメリカは今後とも内向きなるだろうし、これは仕方無い。15年後には、せ
めて中国共産党が倒れていることを祈りましょう。

※ 中国 すべての外国潜水艦に海上航行を義務付け
https://jp.sputniknews.c...

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