№170分断国家アメリカを待つものは何か

№170分断国家アメリカを待つものは何か

2017年02月27日発行

今日、来年度予算案が衆議院を通過しましたので、来年度予算の年度内成立が確実になりました。
衆議院と参議院で与党が3分の2以上の議席を占めているのですから、安倍内閣の政権運営には何の不安もないと申し上げたいところですが、実際にはそうではありません。
最大の不安要素は、アメリカのトランプ大統領です。
アメリカは自由で、民主主義が国内の隅々にまで行き届いた先進国家だと見做してきましたが、これまでのトランプ大統領の言動を見ていると、それが私たちの幻想にすぎなかったことを思い知らされます。
誰が本当の司令塔になるのかまだよく分からないところがあり、トランプ大統領の政権基盤が実に弱そうだということが、薄々ながら私たちにも分かってきました。
日本人として他国の内政干渉にわたるようなことは言わない方がいいだろうと思ってきましたが、アメリカの政治や経済が混乱すると、それに伴って様々な国や地域でさらに混乱が拡大する虞があります。
私たちには何も為す術はないのですが、私たちの懸念は懸念としてアメリカの国民にそのまま伝えた方がいいと思い、今週のメルマガはそのあたりのことをさらっと書いておくことにしました。
今週の目次:
Ⅰ世界の指導者としての資質が問われそうなトランプ大統領の国家運営を危ぶむ
①暴君との付き合い方
②フリン補佐官の辞任で窮地に立ったトランプ大統領を支える一言を
③稚拙としか言えないトランプ大統領のマスコミ対策
Ⅱ【産業法務時流研究】急成長する男性用化粧品
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博の解説でお送りします。
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研) 第38回月例会開催のご報告
Ⅳ次回メルマガの発行予定

このコンテンツの続きは有料です

購入済みの場合はログイン
ページの先頭へ戻る