先週は小川裕夫 第330号―――貨物列車でゴミを運ぶ。川崎市が編み出した奇策/鉄道車内でのwi-fiとコンセントの整備が進んでいるけれど…、など

先週は小川裕夫 第330号―――貨物列車でゴミを運ぶ。川崎市が編み出した奇策/鉄道車内でのwi-fiとコンセントの整備が進んでいるけれど…、など

2017年03月27日発行

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先週は小川裕夫 330号 2017年3月27日


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************ 目 次 ********
◇ 今週の取材
◇ 今週の掲載情報
◇ 今週の購入本
◇ 今週の都道府県市町村
◇ 今週のテツ
◇ 今週の裏話

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◇ 今週の取材



 3月18日、東京・上野駅で開催されたEV-E301系電車の公開イベントに足を運ぶ。EV-E301系は烏山線に投入される新車両。

 烏山線は栃木県の宝積寺駅-烏山駅を結ぶ路線だが、烏山線を走る多くの列車が宇都宮駅発着となっている。

 非電化の烏山線に、当然ながら電車は走れない。ところが、EV-301系は蓄電池を搭載した電車で、烏山駅に設置された充電設備で燃料をチャージする。

 そのため、非電化区間の烏山線でも電車の運行を可能にし、軽油で走る気動車よりエコになったといえるだろう。

 蓄電池を搭載した充電可能な電車は、いまだ開発・研究途上にある。だから、烏山線のような総延長20キロメートル前後の路線で試行するのだろう。

 その成果次第では、全国の非電化路線に運用は広がることになる。JRは今のところ、今後の予定を発表していないようだが、おそらく目標は2020年頃だと思われる。

◇ 今週の掲載情報



「NEWSポストセブン」(小学館)
“「桜」と「富士」 列車愛称でかつて人気二分も現在は明暗”(取材・文・写真)

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