№174籠池劇場から何を学ぶか

№174籠池劇場から何を学ぶか

2017年03月27日発行

平成29年度予算が今日成立しました。
年度内に次年度の予算が成立したのですから如何にも平穏な国会運営のように思われますが、私の見るところ安倍内閣は第二次安倍内閣発足以来最大の正念場を迎えているような印象が拭えません。
鉄壁だと思われていた官邸の危機管理・危機対処能力に疑問符が付くような展開になっております。
一部で衆議院解散の話が囁かれ始めている、というのは安倍内閣に危険信号が灯りはじめたという証拠でしょう。
衆議院と参議院の両院で3分の2以上の絶対安定過半数の議席を保持しているに関わらず、現在の安倍内閣の追い込まれぶりは異常で、まさに特筆すべき現象だと言っていいでしょう。
今週のメルマガは、風雲急を告げている森友学園問題、籠池劇場を特集することにしました。
今週の目次:
Ⅰ森友学園問題から窺われる安倍内閣の危機管理・危機対処能力の劣化
①日本の将来にとって小池劇場はいい劇場だと思うが、籠池劇場はどうも危ない
②森友学園問題では親切にしてもらった人よりも、親切にした人たちを裁くのが筋だろう
③23日の籠池氏の証人喚問は期待してよさそうだ
④さすが。自民党は最後にエースを登場させる
⑤まあ、籠池氏の証人喚問は、みんなにとって成功だろう
⑥逃げるな、隠すな、恐れるな
⑦森友学園問題の検証からから始まる失敗の研究事始め
⑧国会の権威を保つために、宣誓の上虚偽証言をしていたか否かの確定作業は必要になりそうだ
⑨一方的に悪者にされた松井知事に国会で雪辱のチャンスを与えたら如何だろうか
⑩自民党や官邸がいくら失点を重ねても民進党の得点にならないのだから、お気の毒様
⑪「総理が寄付した小学校を潰すつもりか!」という殺し文句は出たのだろうか
⑫そろそろ森友学園問題に決着を付ける時
⑬真実が顕われることを恐れない
⑭幻に終わった瑞穂の國小學院の後処理の責任を森友学園にだけ押し付けてはならない
Ⅱ【産業法務時流研究】多様化・巧妙化するランサムウェア
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博さんの解説でお送りします。
Ⅲ次回メルマガの発行予定

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