№180反転攻勢に打って出た安倍総理

№180反転攻勢に打って出た安倍総理

2017年05月09日発行

攻撃は最大の防御なり、を地で行っているのが、今の安倍総理だと言っていいのではないでしょうか。
森友学園問題で絶対の窮地を迎えているのではないかしら、と思わせる部分がありましたが、安倍総理は明らかに反転攻勢に打って出ました。
憲法改正問題を持ち出せば野党の追及の矛先が大分鈍るだろうということは予想されていたことですが、それにしても安倍総理は見事に野党の機先を制したと言っていいだろうと思います。
安倍総理がここまで憲法改正に前のめりになれば、自民党は結局安倍総理に従うほかはありません。
勿論、多少の紆余曲折はあるでしょうが、自民党が憲法改正の発議にまで行くことは間違いない、というのが私の見立てです。
今週のメルマガは、そのあたりのことを特集することにします。
今週の目次:
Ⅰ憲法改正論議を促すために安倍総理が打った大きな一石
①憲法改正への機運は本当に高まっているのかしら
②自民党が野党転落時代に作った2012年憲法改正草案は推奨しないし、責任も持たない
③自衛隊違憲判決が出ない状況の下で、自衛隊を合憲の存在だと憲法に明記する必要性は?
④憲法典に書かれていることだけが憲法ではない、という感覚
⑤天皇の譲位(生前退位)を可能にする、というのは憲法改正級の大仕事です
⑥自民党総裁として実現可能な改憲へ舵を大きく切った安倍総理は、結構強かだ
⑦ボケたのでも、上げたのでも下げたのでもなく、こういう一面もある、というだけの指摘
⑧出口を決めてから入り口を探す安倍内閣は、やはり仕事師内閣と言うべきだろう
Ⅱ【産業法務時流研究】次々と登場する高級オーブントースタ-
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博の解説でお送りします。
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研)第41回月例会開催のご案内
日 時:平成29年5月26日(金曜日)午後4時30分~午後6時30分
場 所:セレクトガーデン池袋(東京都豊島区池袋三丁目1番11号)2階 【最寄りの駅】要町(地下鉄有楽町線)出口5番(祥雲寺方面)から徒歩1分
目 的:時流研究
①労働行政における各種の表彰制度
②第42回(2016年度)発明大賞
③画期的な診断方法
④社歌ブーム
Ⅳ次回メルマガの発行予定

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