№185共謀罪関連法案審議の落としどころ

№185共謀罪関連法案審議の落としどころ

2017年06月12日発行

いよいよ会期末を迎えましたが、これからの永田町の動きに目が離せないところです。
安倍内閣も大分苦しいところに追い込まれてきたような観がありますが、依然として安倍内閣や自民党に対する支持率は高止まりをしており、当分の間衆議院の解散もなければ政変もない、と読むのが通常でしょう。
本来であれば、こういう時にはじっくり腰を落として大事な法案の審議をしておけば将来に禍根を残すことがないのに、と思っておりますが、どうも禍根を残しそうなのがいわゆる共謀罪関連法案の審議です。
通常国会の会期を10日ほど延長してこの通常国会で何としても可決成立させようと自民党の執行部や官邸は考えているようですが、多分これが安倍内閣の躓きの素になるのではないでしょうか。
私に、共謀罪関連法案の審議の落としどころを考えよ、という声が私のブログの読者の間から上がってきましたので、今週のメルマガはそのあたりのことを特集することにしました。
今週の目次:
Ⅰ最終局面を迎えつつある共謀罪関連法案の参議院での審議に期待することあれこれ
①共謀罪関連法案の審議、いいところまで来ているのは確か
②強行採決、しちゃったのねー
③共謀罪関連法案、再考の府・良識の府参議院での充実した審議に期待
④BS-TBS週間報道LIFEの取材を受けた
⑤皆さん、実にお人柄がよろしいようで・・・
⑥与党の皆さんにこそ熟議の国会を実現していただきたいのだが・・・・
⑦テロ等準備罪と呼び習わす欺瞞を克服するために、私たちは何を為すべきか
⑧計画と共謀の違いを述べよ、という問いにどう答えられるのだろうか
⑨落としどころあれこれー①テロ等の重大犯罪の実行を計画・準備する組織的犯罪集団
Ⅱ【産業法務時流研究】ゲノム創薬につながる画期的な研究
産業法務研究会専務理事、社会保険労務士・行政書士の平川博の解説でお送りします。
Ⅲ㈳産業法務研究会(産法研)第42回月例会開催のご案内
日 時:平成29年6月30日(金曜日)午後4時30分~午後6時30分
場 所:セレクトガーデン池袋(東京都豊島区池袋三丁目1番11号)2階 【最寄りの駅】要町(地下鉄有楽町線)出口5番(祥雲寺方面)から徒歩1分
目 的:時流研究
①世界初の分子カーレース
②次々と登場する高級オーブントースタ-
③画期的な文字入力の新技術
④CiRA(サイラ)の画期的研究成果
Ⅳ次回メルマガの発行予定

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