小池百合子代表は「排除発言」を反省、小沢一郎代表は、臨機応変、首班指名選挙を睨んで、新政権構想を練っている

小池百合子代表は「排除発言」を反省、小沢一郎代表は、臨機応変、首班指名選挙を睨んで、新政権構想を練っている

2017年10月18日発行

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

  2017年10月18日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
                         政治評論家 板垣英憲

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小池百合子代表は「排除発言」を反省、小沢一郎代表は、臨機応変、首班指名
選挙を睨んで、新政権構想を練っている
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◆〔特別情報1〕
 【小池百合子代表「孫子の兵法」を駆使する】(第8回)
 自民党偽造の「排除リスト」の罠に嵌り、「民進党が満場一致して決めた全
員希望の党への合流」の出鼻を挫き、「全員受け入れは、さらさらない」と
言ってしまった小池百合子代表はいまさらながらに、悔いて反省の日々を送っ
ているという。「覆水盆に戻らず」の思いに違いない。しかし、「希望の党」
の代わりに、「立憲民主党」(共産党・社民党と合流)が善戦。その勢いに「希
望の党」も終盤戦で健闘、無所属グループも結束を強めており、「排除」が
返って原点の「共闘」へと反転攻勢に向かわせている。孫子は「兵を治めて九
変の術を知らざれば、五利を知ると雖も、人の用を得る能わず」(孫子訳注」
中国軍軍事科学院副院長・郭化若訳注=孫子の兵法―九変篇第8)=「訳:軍を
率いながら各種の臨機応変の措置を知らないのでは、たとえ五利が分かってい
ても、軍の戦闘能力を十分に発揮することはできない」(立間洋介監訳、韓昇
・谷口真一訳)と説く。小沢一郎代表は、臨機応変に「無所属出馬」を決断、
「選挙後にどこから相談を受けてもフリーな立場で動けるように、という
思いからではないか」(参謀・平野貞夫元参院議員=週刊ポスト10月27日号
)と、早くも22日の投開票後、11月1日に召集される特別国会での首班指
名選挙を睨んで、新政権構想を練っている。

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