週刊めいろま Vol.200 小売も出版もネットに精通したプロデューサーが求めらている/サラリーマンから著述家になる方法は?/副業から始めリスクを取るな/技術とマーケティングを学べ/ネットはひとり出版社

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2017年11月18日発行

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Vol.200

目次
Q&A  40代事務職だが出版社に転職したい
2. Q&A  英医療は待ち時間が長い?
3. ニュースクリップ
4. オススメ本

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1. Q&A(1)

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Y様からの質問:

現在ある職場で事務職に従事している40代です。 現在の職場は3社目で勤続10年です。 大学生の子供がおります。

今回のご相談は職場での人間関係が芳しくなく転職を考えるということです。

転職にあたり同じ業界での転職も考えているのですが、 かつて出版業界で 編集の仕事をした経験があるので、 キャリアチェンジを考えています。

詳しく申し上げますと、新卒で出版物の貿易会社に勤務し、また身内が経営する零細出版社で雑誌の編集を経験しました。

実は現在エージェント経由で転職を進めており書類審査を待っているところです。書くのが好き。文章を褒められる。一箇所にとどまるより外に出る仕事がしたいと考えているので、編集の方に行きたいと考えています。

ただしこの転職の問題は以下です。

a残業や、通勤時間が伸びることで(いまは30分位)母親を説得する自信がない(乳がん予後、ご飯作りを手伝って欲しいと言う)

bブランクありすぎて自信がない。

c今の職場でミスが多いと言われ続けていたので仕事そのものに自信がない(好きな業界でもそれ言われたら立ち直れない)

e大卒者対象の求人が多い(私は専門卒)

f.両親が今の職場である資格に合格した事を喜んでいる当然それでやって行くと思っている

こんな私は今の職場にとどまるべきでしょうか転職するべきでしょうか。

回答:

Y 様からは、以前今の職場に関する問題に関するご相談を受けました。
このご相談は若干込み入っていたので、別の場所でお答え差し上げたのですが、今回は転職するべきかどうかという点に関してメルマガでお答えしますが、今回はその後半です。

前の号では
●出版業界の置かれた厳しい現状
●コンテンツは時間の奪い合いであること

関してご説明差し上げました。今回はもう少し核心に入りましょう。



●出版社はネットビジネスに変化している

前回ご説明差し上げたように、出版業界のビジネスモデルはここ10年ほどで大きく変化しています。しかし転換が求められているからこそ生まれている仕事というのもあります。

それはコンテンツを従来の出版業界とは違う形でプロデュースしたり売るという仕事です 。

例えば編集者というのは、良い書き手を探してきて、直感的に面白い企画を考え、売れる本を作れば済むという仕事でした。

しかし、 現在ではその仕事というのはどちらかと言うと編集というよりも マーケター営業の仕事に近くなってきています。従来は売るのは営業の仕事でしたが、その垣根を越えた発想力が求められているわけです。

つまり、そもそもデータに沿ってマーケティングを行った上で企画をたて、作った「コンテンツ」をソーシャルメディアだけではなく、動画サイトや様々なサイト、リアルなイベント、テレビなどとの媒体とも協業してプロモートし、様々な手段で「課金の方法」を考えていくという方法です。

つまり良いものだけ書けば売れるという時代は終わったんです。

●求められているのは横展開可能なプロデューサー

こういった横展開的な要素も踏まえて仕事ができるプロデューサー的な編集者というのは紙の出版業界だけではなく、 Webメディアの世界や放送業界でも需要があります 。

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