アップルは邪悪に手を染めたのか

アップルは邪悪に手を染めたのか

2017年12月27日発行


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「視点を広げる - 大西宏のマーケティ ング発想塾」

2017年12月27日号

■現実味を帯びてきた韓半島有事
■アップルは邪悪に手を染めたのか
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現実味を帯びてきた朝鮮半島有事



今年もはや終わろうとしています。年末に腰痛に襲われ、あげくは風邪を患ってしまいました。体調を崩すと何かとつらいですね。

振り返れば2017年はいろいろと不確実性の高い、先行きが見えない出来事が続きました。その典型が北朝鮮の核・ミサイル問題だったように思います。
そして、国連による制裁の強化、とくに中国も制裁に踏み込んできたことで、朝鮮半島で体制崩壊か、戦争が起こる可能性が日に日に増しているようにも感じます。
中国 北朝鮮からの輸入額 2か月連続で60%余減少 | NHKニュース :


不気味なのは、中国が北朝鮮の金正恩体制崩壊による難民の大量流入に備え、1400キロ余りの国境沿いに数カ所の難民キャンプを建設する計画を密かに進めているという報道があったことです。それが、国有の通信大手・中国移動通信(チャイナ・モバイル)の内部資料から明らかになり、中国のソーシャルメディア「微博」を通じて一気に拡散しました。

トランプ大統領と金正恩のチキンゲームが繰り広げられ、北朝鮮の出方によっては、いつ何時、米国が北朝鮮に攻撃をしかけかねない懸念が広がってきましたが、その結果、もしかすると、米国主導で半島の支配体制ができてしまうことは、中国にとっては好ましいことではありません。
中国が密かに難民キャンプ建設──北朝鮮の体制崩壊に備え | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト :

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