今上天皇陛下のお言葉は、安倍晋三首相とは真逆の「平和への願いと祈り」に溢れ、一種の安堵感を伝えておられた

今上天皇陛下のお言葉は、安倍晋三首相とは真逆の「平和への願いと祈り」に溢れ、一種の安堵感を伝えておられた

2018年01月03日発行

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

  2018年1月3日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
                         政治評論家 板垣英憲

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今上天皇陛下のお言葉は、安倍晋三首相とは真逆の「平和への願いと祈り」に
溢れ、一種の安堵感を伝えておられた
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◆〔特別情報1〕
 「新年おめでとう。皆さんとともに新年を祝うことをまことに喜ばしく思い
ます。本年が少しでも多くの人にとり穏やかで心豊かな年となるよう願ってい
ます。年の初めにあたり、わが国と世界の人々の幸せを祈ります」
 天皇陛下は1月2日午前、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、皇族方
と宮殿のベランダに立ち、参賀者に手を振って応えられ、マイクを通じて語ら
れた。天皇皇后両陛下のお出ましは、第1回・午前10時10分頃、第2回・午前11
時00分頃、第3回・午前11時50分頃、第4回・午後1時30分頃・第5回 午後2時20
分頃の計5回。1回目の参賀には昨年の倍以上の2万9150人が訪れたのを
はじめ、計約12万6000余人となり、平成に入って最多を記録した。
 今上天皇陛下は、参賀の人々に「穏やかで心豊かな年となるよう願っていま
す」とお述べになるとともに、「わが国と世界の人々の幸せを祈ります」と新
年のお言葉を語られた。それは、実に晴れやかな表情であった。それは、安倍
晋三首相が、北朝鮮への「圧力強化」を唱え続けて、いまにも「第2次朝鮮戦
争が勃発する」かのような危険性を煽り、多くの国民を恐怖に陥れてきたのと
は、真逆の「平和への願いと祈り」に溢れたお言葉であり、一種の安堵感を伝
えておられるようであった。

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