「南北会談」、北朝鮮の平昌冬季五輪参加を契機に、「米朝和平」実現に向けて動き出すことで一致した

「南北会談」、北朝鮮の平昌冬季五輪参加を契機に、「米朝和平」実現に向けて動き出すことで一致した

2018年01月10日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

  2018年1月10日

◆─── - - -                    - - - - - ───◆

世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
                         政治評論家 板垣英憲

◆─── - - -                    - - - - - ───◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「南北会談」、北朝鮮の平昌冬季五輪参加を契機に、「米朝和平」実現に向け
て動き出すことで一致した
───────────────────────────────────

◆〔特別情報1〕
 韓国(趙明均統一相ら5人)、と北朝鮮(南北問題を担当する祖国平和統一
委員会の李善権委員長ら5人)の高官級会談が1月9日午前10時(日本時間
同)、南北の軍事境界線にある板門店の韓国側施設「平和の家」で始まり、午
前11時すぎに全体会議が終了、同11時半から午後0時20分まで、首席代
表らによる小規模会議を行った。この結果、北朝鮮は2月に開幕する平昌冬季
五輪(2月9日に韓国のピョンチャンで開幕し2月25日までの17日間に行われ
る)に選手団や応援団、芸術団などを派遣する意向を表明、これを契機に「米
朝和平」(米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)実現に向けて
動き出すことで一致したという。ここまでくるには、米キッシンジャー博士の
綿密な事前調整の努力と、今上天皇陛下と小沢一郎代表の深い好意がプラスに
働いていたことを見逃してはならない。

このコンテンツの続きは有料です

購入済みの場合はログイン
ページの先頭へ戻る