第357号(1月12日発行)「ジミー・カーターの罪」

第357号(1月12日発行)「ジミー・カーターの罪」

2018年01月12日発行

辛坊治郎メールマガジン第357号(1月12日発行)
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目次
1.今週の時事ネタ
2.週刊物欲情報
3.ハイパー駄洒落クリエーターN氏のダジャレ日記
4.近況
5.出演情報・著書のお知らせ
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1.今週の時事ネタ

今年の日本は、政治的にも経済的にも「北朝鮮」というキーワードに振り回さ
れることになりそうです。年明け、大発会で東証株価が740円以上も上がり、
アメリカでは順調に利上げが出来る程に世界経済は回復基調、いや、ほとんど
「絶好調」と言っていい状況ですが、北朝鮮問題が「軍事衝突」という形で火
を噴いた瞬間に円高、株価暴落となるのは間違いないでしょうし、当然、日本
の憲法改正論議にも重大な影響を与えることになります。アメリカが朝鮮半島
で軍事力を行使し、安保法制に基づいて自衛隊が後方支援するとなれば、「自
衛隊を憲法上疑いなく合憲にする」という安倍首相が目指す憲法改正議論にと
って当然追い風です。9月の自民党総裁選だって、「こんな緊急事態に、党内
で戦ってる場合じゃない」ってなりますよね。また株が大暴落する事態になれ
ば、「リーマンショック級の経済変動」ってことになり、来年に予定されてい
る消費税値上げ議論にも影響必至です。等々考えると、2018年の日本にと
って、「北」が最大の懸案事項であることがハッキリ見えます。
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