第24号 本当は怖い2番目の女、日米欧の量的緩和拡大、東麻布のヘルシーなフレンチ、読者が天王洲アイルで成功、他

第24号 本当は怖い2番目の女、日米欧の量的緩和拡大、東麻布のヘルシーなフレンチ、読者が天王洲アイルで成功、他

2012年09月24日発行

// 週刊金融日記
// 2012年9月23日 第24号
// 本当は怖い2番目の女
// 日米欧の量的緩和拡大
// 東麻布のヘルシーなフレンチ
// 読者が天王洲アイルで成功
// 他


 こんにちは。藤沢数希です。
『外資系金融の終わり http://goo.gl/K1ffZ 』は発売から一週間が過ぎましたが、すでに多くの反響がありました。やっぱり本を書くというのは大変な作業ですが、なかなかやりがいのあることなのですよね。
 今週も、週刊金融日記のストラトジーを使い、ミッションを無事に成功させた読者からのレポートが届きました。僕のメルマガがこうして実際に役に立つことができて、本当に嬉しいです。


1.本当は怖い2番目の女

 誰しもが必ずいつかは死んでしまう。つまり全てのひとの人生は有限なのである。それゆえに時間というリソースは命そのものなのであり、もっとも貴重なものなのだ。人生というのは、1日24時間という限られたリソースを、どの仕事に振り分けるか、誰と過ごすのか、どんな本を読むのか、と日々決断していくポートフォリオ・マネジメントなのである。こうした日々の決断の積み重ねが人生というのを否応なく形作っていくのだ。
 時間に次いで大切なリソースがお金である。当たり前だが、お金があれば素敵なレストランに行けるし、いいホテルにも泊まれるし、ちょっとした移動だってタクシーが使える。また、クリーニングや部屋の掃除、雑務をやってもらうアシスタントなど、お金である程度時間を買うこともできる。言うまでもなく、お金は大切なのだ。
 そうやって考えると、恋愛というのは男が持っている時間とお金というふたつの貴重なリソースをどうやって振り分けるか、というリソース配分問題に帰着する。女はどの男に時間とお金を使ってもらうのか、というのが恋愛の切実な問題なのだ。簡単に言えば、女にとっての恋愛とは、いい男の時間という限られたリソースを巡る、他のライバルの女たちとの戦いなのである。

 仮に時間とお金というリソースが無限にあれば誰でもモテることができるし、男は何人の女とでも付き合うことができるだろう。しかし、残念ながらこれらのリソースは有限で、常に足りないのだ。
 男というのは、仕事をして金を稼ぎ、その後で余った時間を恋愛に振り分けている。そ...

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